銀行窓口も予約の時代です
今回、運良く死ななかったんですけど、場合よっては、親と祖母の法事の前に、自分の葬式だっかもしれない状況だったんですね。
で、マージーでー、生前整理を始めた方がええかなと思い始めたんですよ。
そこで、金融機関への届出印がいろいろあって、自分しかわからない。
さらに、メインバンクの口座の印鑑は中学卒業と時に記念品でもらった印鑑なので、だいぶいたんできたので、印鑑変更に銀行窓口に。
一昨日ネットで、来店予約しておいたんで、待ち時間無しに行けるはず。
銀行に着いたら、メールで通知されてた番号を伝える。すると、必要そうな書類が用意されているという具合。
あっという間に手続き終了。
担当してくれた行員さんの名札に書かれた名前、お客向けに置かれたディスプレイを見ると見覚えのある名前…
もしやと思い、「〇〇地域出身の方ですか?」
行員さんがやや驚いた感じで、「はいそうです。」
「△△さんって、お兄さんいます?」ってきくと、
「はい、やっぱり、□□に住んでましたよね。」って、かえってきた。
どうやらお互い、気づいていてようです。
行員さんは、小中高の時の同級生の弟さんでした。
すげー偶然。
ちょっとだけ、雑談して帰りました。
帰って、確定申告の入力しよ。
お昼寝のあとでね。